ハイレベル美女をナンパして人間力を磨く

男らしさ、ユーモア、コミュニケーション能力を磨いて、美女を落とす大学生の挑戦ブログです

自分の弱さ

どうも、そるです。

 

本日もはまで声かけ。

 

今日は2人だけしか声かけれませんでした。

まだまだ駆け出しですが、自分がいきたいと思った子にしかいかないと決めていたら、選び地蔵しまくり。

そうこうしている内に、時間が過ぎ、やっとこさ声かけ。

 

一人目は165cmくらいのハーフ系美女スト高(スト値8.5〜9)でした。若かったが、身につけているものはハイレベル。

いつものようにロストをしかける。

無視はないが、笑ってはくれず、そのまま共有スペース(麦わら帽子)を弄るも、逃げられました。たぶん、何でお前に弄られなきゃいけねんだよという意識があったのでしょう。

 

二人目はまあ、一般的な女子大生。

ロストしかけるも、大丈夫ですの一点張り。

いや、心配はしてない、で切り返すものの、ちょっと噛む。

脚速まったんで、脚速いっすねで対応するも、前の人が邪魔で放流。

 

 

後で音声聞いたんですが、やっぱ声ちっさ。全然面白い雰囲気つくれてないということに気づく。

自分がいきたい子にいくっていうのはすごい大事だと思うが、最初の数人はやっぱり声の大きさ、トーン、距離感を調整するアップだと思って、時間かけずに選ばないで、声かけしていった方がいいな。

 

いきなりドストライクの子にいって、何か距離感近かったり、声小さかったりで、キモい感じになって、反応悪いとやっぱへこむから、まあこれくらいだったらいいかっていう子に4,5人声かけて、体をあっためることも大事だなと思った。もしくは、誰でもいいから道聞いて、声の大きさ、トーン、ノリを調整する。

 

今日ストしてて、思ったこと。

それは、少しずつ地蔵しなくなったとは言え、やはり、好みの子で見かけた子を何人もスルーしているということ。正面から来て、顔見られたからとか、ちょっと性格きつそうとか、俺じゃ相手にされないだろうなとか、そういった言い訳で声をかけられていない。つまり、そこは自分の精神的に弱い部分。

自分がストを始めた目的は、そういった好みの美女に声をかけ、会話を楽しみ、楽しませ、最終的には深い関係を築くことだと思う。それなのにその人たちを避けていては一生その現実がくることはない。

じゃあ、なぜその人たちを避けてしまうのか。

今までもそういった人たちに声かけてきて、あんまり相手にされなかった経験から、やっぱ無理っしょ、どうせ相手にされんわという思い込みみたいなものが自分の中にある。

じゃあどうすればその負け犬意識みたいのをとり払えるのか。それは準備につきると思う。

準備とは雰囲気づくりを丁寧に行う、実録音声のインプットアウトプット。

そして、現場でのwarming-up

 

適切な雰囲気、切り返し、声の大きさ、トーン、距離感でアプローチできれば、今よりももっと反応はよくなるはず。

 

だからこそ、最初の数人はアップだと思って、時間使わずにばんばん声かけて、声の大きさ、トーン、ノリを調整していこう。

 

そう感じた一日だった。