ハイレベル美女をナンパして人間力を磨く

男らしさ、ユーモア、コミュニケーション能力を磨いて、美女を落とす大学生の挑戦ブログです

3/21 クラブ、マッチングアプリで感じたこと

こんにちは、そるです。

 

この日は、午後ゴリゴリくんさんと杉崎さんと久しぶりに会いました。

合流後は近況を話したり、店内のアプローチをしたりその時間を楽しみました。

 

夜はリア友とクラブへ。

あんまり乗り気ではなかったのですが、誘われたので行ってきました。

 

ハイレベル美女はあまりいなかったのですが、まあまあ可愛い子が散見される感じで、何組か声をかけこの日は割とすんなりテーブルの方に連れ出せました。

 

自分の相手は割とノリの良い子でクラブも何回かきてるみたいですが、相方の相手はクラブが初めてだったようで、途中いい感じで二人になれてもその友達から連絡がくるといういった状態。

 

そんな状態を繰り返し、最終的には4人でクラブを出て軽く飯を食い、その後はそのまま二人きりになれクロージングといった感じで終われました。相方も無事クロージングできたようで良かったです。

 

良かったところ

  • クラブでの出会いとはいえ、しっかりとストと同様対峙会話で相手の深い部分を引き出せたこと
  • 良い意味で結果にこだわらず余裕な態度を示せたこと

 

感じたこと

  • ストとは違い遅い時間帯なので、生活リズムが崩れる
  • 朝方帰ってから寝るため次の日は午後まで活動できない
  • ハイレベル美女がたくさんいる訳ではないので、競争が激しく中々アプローチできない
  • それがゆえに自分の本当の目標であるハイレベル美女をクロージングするという目的とは少し違う行動をしている

 

前述の通り、私はどちらかというとクラブに積極的に行きたいとは思わないですが、仲間とわいわい飲みながら遊ぶというのは楽しいので、それ目的でたまに行くのはありかなと感じました。

 

行くのであれば本当にレベル高い子にいくということも今後は意識したいです。ただ、これは一緒にアプローチする相方の価値観によっては難しいこともあるかもしれませんが。

 

当面はストリートでハイレベル美女にアプローチするということを主眼に置いてやっていきたいと思います。

 

余談ですが、本日はアプリでマッチングした子と軽くお茶してきました。やっぱりアプリは当たり外れが大きいなと思いました。大胆に加工している子は明らかにわかるのですが、肌を綺麗にしたりするくらい等の少しの修正はこっちも気がつかないので、会った時にめちゃめちゃがっかりしました。

 

そのまますぐにリリースすることもできないので、1時間お茶に付き合いましたが、ルックスも好みじゃない、内面も魅力的ではないという子の相手をするのは正直かなり苦痛で、きつかった。。。セルフイメージが下がるというか、そんな感じでめちゃめちゃ萎えました。。。

 

そんなこともあってか、当面アプリはもういいかなって感じですかね。迷ったら会わない。会うとしても、絶対会いたい子のみという厳しい条件を設けようかなと。エッセンシャル思考ですね笑。

 

ルックス、内面ともに魅力的な女性だったらアプリなんか使わなくても、腐る程出会いもあると思いますし、そういった魅力的な子はネットで出会いなんか探さないよなと心から思った1日でした(もちろん中には可愛い子で内面も魅力的で純粋に出会いがないという子もいると思いますが、数は少ないだろうなと感じました)。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

3/19(木) 金髪ギャルラウンジ嬢アプローチ

こんにちは、そるです。

 

昨日も20分ほどで2人に声かけ。

雨が降っていたのですが、そこを上手く活用したアプローチができました。

 

-データ-

20前半

170cm程度

スタイル良い(細身かつ巨乳)

金髪ロング

美人ギャル

ブラックロングコート

グレーVネックニット

パンプス(ボタニカルで春っぽいもの)

 

傘を持っていなかったようなので、傘入る?とナチュラルに最初はアプローチ。

 

「いや、大丈夫です、雨強いんで」

 

「あ、雨強いんだ。お姉さん水タイプでしょ」

 

「そうそう、水タイプ水タイプ」

ターゲット若干の笑い

 

「でも、靴は草タイプなんすね」

間をあけずに速攻で共有スペースを絡めたユーモア

 

ターゲット大きく笑う

 

 

それ以降は会話成立して、トークを続けました。

結局、お店の前までにきてしまい、そのままターゲットは店に入っていきました。

 

良かったところ

・状況を上手く活用できた

・共有スペースをしっかり観察して、ユーモアとして差し込めた

・それによって低反応から大きな笑いを生み出すという感情操作の感覚を掴めた

 

反省

・スカウトでしょ?に対して上手く切り返せなかった点

→「そんな甲斐性ないんで。でもスカウトやれば結構いい線まで行けるかな?」

→「そんなんじゃないっすよ、これナンパですよ。何点くらいだった?」

・ある程度店の位置はわかっていたので、早めに断られる前提で連れ出しオファーをして、その後に連絡先交換の打診をすべきだった

・ときおり黙り込む時があったので(これはこのターゲットに限らずたまにある)、そこを共有スペースとしていじりながら受け身会話をとる

→「急に黙んなよ、無視されてるみたいで傷つくじゃん。もう心バッキバキよ」

(Sトークと受け身会話のバランスを意識)

 

ありがとうございました。

3/17 上品な綺麗美女連れ出し

こんにちは、そるです。

 

今日は夕飯帰りに一人、ドロップアプローチで連れ出しました。

 

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(写真はイメージです。)

 

-データ-

160cm程度

20中盤〜後半

既婚

綺麗お姉さん系

ライトブラウンヘア

スカイブルーパンプス

ブラックロングコート

茶系革トートバッグ

 

いかにも品がある綺麗系のお姉さんがいたので、ドロップをしかけました。

久々にドロップもやりたいなと思っていて、2人目で無事連れ出し。

 

普段、20後半から30くらいに見られる私ですが、結構若いでしょと言われ少し衝撃を受けるも以前夜職(クラブ嬢)もやっていたとのことで、なんか納得しました。

色んな人を見て来た人は結構自分のことを若いといってくるが、やっぱりわかるんだなと。

 

仮説立てをしながら、尋問予防をしつつ相手の話を広げる展開に。

夫の愚痴や主婦になってからの思いなど相手の内面に向かって話を深ぼって行きました。

 

言い合える関係や質問サイン、若干の願望サイン等も出てきましたが、少し間延びしすぎたかもしれません。時間にして90分ほど話し、退店。ハンドテストは失敗するも、相手は別に嫌ではなさそうで、テンションは盛り下がりませんでした。きちんと失敗した後のフォローも想定しながらハンドテストできたのは良かったです。

 

一緒に歩いていると、いっぱいキラキラした若い子いるんだからみたいな感じでいってきたので、なぜそういった子ではなく、彼女なのかという部分を直接的ではなく、うまい言い回しで相手に伝わるような特別視ができていなかったのかなと今になって思いました。なんで若い子ではなく、既婚の私なのかという部分ですね。

 

なぜそういったのか、どういって欲しいのかや、自分話、内面的な褒めの部分は意識的にできて良かったです。

 

結局クロージングはできませんでしたが、自分自身の成長の糧になるアプローチだったなと思います。

 

連絡先は交換したので、後日クロージング目指します。

 

 

ありがとうございました。

3/14 突発的出会いに反応できる体質へ

こんにちは、そるです。

 

この日は散髪に行った帰りにそこそこ好みの子がいたのでアプローチ。

正直髪のセットも微妙だったので、いくか迷ったのですが、ここでいかないと次突発的な出会いがあった時に行けなくなると思い、トライしました。

 

-女性のデータ-

160cmくらい

ブラウンロングヘア

可愛い系

ブラックオーバーロングコート

ブラックショルダーバック(ボッテガ・ヴェネタ?)

ブラウンローファー

 

昼の時間帯であんまりナンパがされないシチュエーションだったので、話しかけると、向こうも何だろう?という感じで普通に話を聞く体制になっていました。

 

ロストアプローチをしかけて、笑反応を引き出し、そのままある程度定型トークを続けました。友達と待ち合わせをしているようで、連れ出せそうな感触もありそうでしたが、あと10分程度できてしまいそうとのことで、連絡先交換に切り替えました。

 

今日軽くライン送ってみたいと思います。

 

アプローチした感触としては、トークが徐々に盛り下がっていったので、ライン交換してどっかいってくれたらいいなっていう部分はあったんじゃないかなと思いました。

 

ただ、今回はしっかり日常の突発的出会いに反応するというところができて良かったです。今日の感覚を忘れないで、今後もアプローチしていきます。

 

 

ありがとうございました。

3/10

こんにちは、そるです。

 

今日は20分弱で二人のラウンジ嬢にアプローチしてきました。

 

一人目

-観察イメージ-

20才程度

170cm程度

金髪ロング

ブラックオーバーコート

膝丈レザーブーツ

レトロなスカイブルーポーチ

 

良かった点

・堂々とアプローチできた

・積極的に受け身会話ができた

・復唱して、コミュニケーションが取れた

 

反省点

・身につけている共有スペースの活用

例、「つか、ポーチ可愛い。レトロな感じが。それ、何ひーばーちゃんからの授かり物とか?金運上がりそうだね」

・居酒屋のキャッチっぽい人がいても堂々と会話し続ける

 

二人目

-観察イメージ-

20くらい?(若そう)

165cm程度

茶髪

スタイル抜群

ファーキャップ

ファーポーチ

ブラウンファーコート

ブラックフレアパンツ

 

フロントアプローチで相手、自然とイヤホンをとり話を聞く体制を作れる。

ロストをしかけて、笑い反応を引き出すも、すぐにイヤホン戻す。その後は仕事あるからとあまり聞く耳を持たずにトークが平行線をたどる。イヤホンを戻すところで、その反応をうまく活用できれば良かった。「あ、そうやってすぐイヤホンつける。何耳汚いの?」「ちょっと待って、冷たすぎない?ペットロスな感じなのに」。

 

良かった点

・堂々とアプローチができた

・共有スペースを活用できた

 

反省点

・瞬時に反応を使った切り返し

・相手の反応をイメージしながら展開を考える癖をつける

 

アプローチで学んだこと

・堂々とかつ雰囲気づくりがしっかりできていれば、こっち側と判断され話は自然と聞いてくれる

・反応が悪い時はその二点を疑う

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

3/9 ギャル美女に絞ってアプローチ、岡田さんテレセミナー

こんにちは、そるです。

 

最近は海外旅行先でナンパしてそのまま即クロージングしたり、ネットもちょこちょこやったりして、クロージングしたり、友達と合コンしたり。

 ストに拘らず、他も手をだしていました。チャネルをたくさん持って、経験値を積む方が良いかなと。

スト自体も続けていて、最近は買い物ついでとか何かのついでに可愛い子いたら声かけるみたいな感じでやっていたんですが、今日久々に街に出てアプローチしてきました。

 

40分でレベルの高い子4~5人に声かけ。

綺麗系OLというよりはギャル系の子にアプローチして、あまり高反応得られずに終わりました。

 

声かけ前から少しメンタルが弱かったなと。

後は声かけた瞬間無視っていうのも多かったので、単純に雰囲気づくりができてなかったなと思いました。ちょっと雑になっている部分があるというか。

久々にスト高にアプローチしてきて、やっぱりレベル高い子にガンガンアプローチしていくのが一番ワクワクするなと感じました。

普段の生活では滅多に出会えない、雰囲気が根本から違うような子に声をかけて楽しかったです。

今の自分ではそこに近づくにはストが一番だと感じているので、その時間を確保していきたいなと思いました。ネットとか、クラブとかもいいんですが、まずはストでハイレベル美女にアプローチしていく時間を優先的に作りたいなと。

 

そこそこの子をクロージングできているなら、後はレベル高い子でもいかにそのいつもの感覚でできるかというところが自分がハイレベル美女をクロージングする上で近道だと岡田さんに言われました。

かなり近い位置にいると言われ、特別視を感じました笑。

 

結局、美人だとみんなびびちゃっていつもできていることができないだけ。逆にそこができればそれが差別化になるし、強いブランディングになると。

 

もちろんしっかりと現状を分析して、修正作業はしていくけれどあくまでいつも通りというところがポイントだなと思いました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

11/4(日) アイドル連絡先交換、テレセミナー少し振り返り

こんにちは、そるです。

 

最近忙しかったのですが、少し落ち着いたので、またアプローチ活動再開しました。

日曜は金・土と違って人の量も少ないので、普段はそんなにやらないのですが、

普段とは違う発想を持って、街に出ました。

 

普通のサラリーマンだと明日仕事なので日曜はそんなに遊ばないかなと(少なくとも金・土よりは)思うのですが、だからこそライバルは少ないと考えてアプローチしていました(逆張りの発想ですね)。

 

また、芸能系の女性や女子大生は土日固定で休みかというとどちらかと不定期な感じだと思うので、OL系のターゲットは減るが、逆にブルーオーシャンなところもあるのかなという仮説を持って街に行きました。

 

予想通り、人はやはり少なく週末の活気がある雰囲気とは違ったのですが、同時に声をかける人も少ないような感じがしました。

 

1hで3人にアプローチして、3人とも好反応を引き出せました。一人はかなり年上だったのですが、試したかった共有スペースのユーモアを試せたのでよかったです。コミュニケーション自体をとても楽しめました。

2人目はアイドルやっている子でした。用事があるようだったので、連絡先交換に移行しましたが、最後まで楽しませることを忘れずに良い空気感で追われたように思います。

3人目は美人で品がある子でした。こちらも最後まで良い雰囲気でしたが、怖い彼氏が本当にくるとのことで、向こうも焦っていたので(本当かどうかは分かりませんが)頃合いをみてリリースしました。

 

今日は岡田さんに指摘されていた声の大きさの部分をクリアできたように思います。自然体で力が抜けているんだけど、低く通る声で、相手とのコミュニケーションを楽しめました。力が抜けているんだけど、しっかり通る声でのびのびとユーモラスなトークができている時が一番良い感じになるなと思いました。また、こちらの欲望を飲み込んで、しっかり相手を楽しませることに注力できたことはすごくよかったと思います。この感覚を忘れないようにしたいですね。

 

ちなみに岡田さんから最近のテレセミナーで、自分はマニュアルだけでここまできた人間だねという風に言われました。ある意味すごいことだと。やるべきことをやる、おさえるべきところはおさえるというのはもちろん大切なんだけど、その前にまず人としてのコミュニケーションを楽しむとか、相手との会話を楽しむとか、そういったところが少し感じられないとのことでした。話していて少し壁があるというか。こっちが楽しんでいるからこそ、向こうも本当に楽しめる。楽しめるから感情が動く。そういったものがかけていると。だから、もっと現場では極端にのりよくやってみたりということをアドバイスされました。今日はそういったところを意識できたと思います。最初にアプローチした子は正直年が結構いってたんですが、人として会話を楽しめました。

 

短いですが、今日は備忘録的なところも含めての記事でした。

 

 

ありがとうございました。