ハイレベル美女をナンパして人間力を磨く

男らしさ、ユーモア、コミュニケーション能力を磨いて、美女を落とす大学生の挑戦ブログです

3/19(木) 金髪ギャルラウンジ嬢アプローチ

こんにちは、そるです。

 

昨日も20分ほどで2人に声かけ。

雨が降っていたのですが、そこを上手く活用したアプローチができました。

 

-データ-

20前半

170cm程度

スタイル良い(細身かつ巨乳)

金髪ロング

美人ギャル

ブラックロングコート

グレーVネックニット

パンプス(ボタニカルで春っぽいもの)

 

傘を持っていなかったようなので、傘入る?とナチュラルに最初はアプローチ。

 

「いや、大丈夫です、雨強いんで」

 

「あ、雨強いんだ。お姉さん水タイプでしょ」

 

「そうそう、水タイプ水タイプ」

ターゲット若干の笑い

 

「でも、靴は草タイプなんすね」

間をあけずに速攻で共有スペースを絡めたユーモア

 

ターゲット大きく笑う

 

 

それ以降は会話成立して、トークを続けました。

結局、お店の前までにきてしまい、そのままターゲットは店に入っていきました。

 

良かったところ

・状況を上手く活用できた

・共有スペースをしっかり観察して、ユーモアとして差し込めた

・それによって低反応から大きな笑いを生み出すという感情操作の感覚を掴めた

 

反省

・スカウトでしょ?に対して上手く切り返せなかった点

→「そんな甲斐性ないんで。でもスカウトやれば結構いい線まで行けるかな?」

→「そんなんじゃないっすよ、これナンパですよ。何点くらいだった?」

・ある程度店の位置はわかっていたので、早めに断られる前提で連れ出しオファーをして、その後に連絡先交換の打診をすべきだった

・ときおり黙り込む時があったので(これはこのターゲットに限らずたまにある)、そこを共有スペースとしていじりながら受け身会話をとる

→「急に黙んなよ、無視されてるみたいで傷つくじゃん。もう心バッキバキよ」

(Sトークと受け身会話のバランスを意識)

 

ありがとうございました。