ハイレベル美女をナンパして人間力を磨く

男らしさ、ユーモア、コミュニケーション能力を磨いて、美女を落とす大学生の挑戦ブログです

ナンパを構造化し、課題を特定してみた③~連れ出し率を上げるために~

こんにちは、そるです。

 

最近日中は少し暖かくなってきましたね。

夜街でると相変わらず寒いんですが笑。

 

それでは前回の記事の続きを書いていきたいと思います。

 

こちらですね。

 

ナンパを構造化し、課題を特定してみた① 〜構造化+α編〜 - ハイレベル美女をナンパして人間力を磨く

ナンパを構造化し、課題を特定してみた② ~美女遭遇数を増やすために~ - ハイレベル美女をナンパして人間力を磨く

 

 

 

今回は連れ出し率について深堀していきます。

 

f:id:salsol:20180218120438p:plain

 

声かけ率は自分の場合、美女に遭遇したらほぼ100%声かけするので(あくまでストリートの話です)ここではもうこの数値を上げることは不可能ということで省きたいと思います。

 

もし、地蔵で悩んでいて、どう解決すればいいかというニーズが多ければその記事も書いてみたいと思いますが、ググれば結構色々な方が書かれているのでまずはそちらを参考にして頂ければと思います。

 

 

連れ出し率をいかにして上げるか、これは地蔵しなくなった方が次にぶつかる壁ですよね。

 

連れ出すために必要な要素はたくさんあるので、それを一度整理してみたいと思います。

 

f:id:salsol:20180218120509p:plain

 

右側にいけばいくほど具体的になっていきます。

 

話の内容は、相手の言葉をしっかり拾えているか(フレーズを言うだけでなく、きちんと会話のキャッチボールになっているか)、相手の表情や反応を拾えているか、共有スペースを有効活用できているか、sのすり替え・受け身会話ができているか、ネガティブプットを逆転し笑いに変えられているか、ユーモラスに線でオファーできているか、オファーオファーになっていないかなどさらに細かく分けられますね。

 

マインドももっと細かく分けられると思います。

 

声の大きさや声のトーンもとても大事です。声かけして反応が悪くなっていたときが一時期あって、自分のテンションが上がってきて、相手の反応が良くなったというときがありました。これは自分がナンパを楽しめていなかった(=マインドがよくなかった)こともありますが、メンタル状態が良くなく、自然と声が小さくなっていたことも一因だと思います。駆け出しのころはとくにまだ自分に自信がなく声も小さくなりがちなので、意識してみるといいかもしれないですね。

一番のおすすめ実際にボイスレコーダーで自分の音声をとってみることです。音声とると自分の声が思っていたよりも小さかったり、暗かったり、声に抑揚がなかったりとバーバルの問題点が結構はっきりしてきます。

 

僕の場合は、連れ出し率を高める要素の中で、話の内容以外の要素はほぼ全てクリアできていると今は思っていて、話す内容が一番のボトルネックかなと思っております(勘違いの可能性もあります)。

 

後はファッションについてももっともっと洗練化させることができると考えていて、今でも十分反応はとれているのですが、素材感や色づかい、トップスのリラックス感を追求していけばもっと反応率を上げることもできるのでは?と思っています。春になったら、そこは反省材料としてもっとステップアップしていきたいですね。

 

話の内容については自分の音声をとって振り返り、ここをもっとこうすればよかったと仮説を立て検証していくこと、岡田さんの実録音声から使えるフレーズを学び実践していくこと、の2点がいまのところ打ち手として考えられるかなと思っています。他には講習を受けて講師の方にフィードバックしてもらうことやナンパ仲間に音声を聞いてもらって指摘し合うなども考えられるかなと思いましたが、少しコスト(金銭的コスト、時間的コスト)が高いかなと思いました。余裕が出来てきたらそっちの方も考えたいですね。

 

 

今日はこんな感じで。

 

 

 

ありがとうございました。