ナンパを構造化し、課題を特定してみた① 〜構造化+α編〜
こんにちは、そるです。
今日は少しナンパを構造化して、自分の課題やボトルネックがどの部分なのか、そして、その課題に対しての打ち手を考察してみたいと思います。
それでは本題に入っていきます。
そもそも自分のナンパは日常アプローチと非日常アプローチの2つがあるかなと思っています。
日常アプローチは「電車の乗り換えでたまたま可愛い子いた!声かけよう」、「飲み会にいく途中で可愛い子いた!声かけよう」、「カフェで勉強していたら、たまたまとなりに美女が座ってきた、軽く声かけよう」みたいな、日常生活で突発的に美女と遭遇し、アプローチすることを指しています。
非日常アプローチは「今日は新宿で用事があるから終わったら新宿で1時間ナンパするぞ!」、「◯◯さんと渋谷で合流して2時間くらいやろう!」みたいな感じで、ナンパ目的で街に出て声をかけることを指します。
そして、各アプローチの中で、以下のような式により美女クロージング数は決定されます。(ちなみに、後日クロージングは含まれていないく、即クロージングの場合のみです。)
まず、当たり前ですが、自分好みの美女と遭遇しないといけません。そして、見つけたら、実際に声をかけ、どこかへ連れ出し、クロージングする。大雑把に分けるとこんな感じでしょうか。
なので、日常アプローチと非日常アプローチを増やし、その中で美女クロージング数の要素(美女遭遇率、声かけ数、連れ出し率、クロージング率)の値を高めることで、理論上は美女クロージング数を増やせる訳です。
自分は非日常アプローチで地蔵することはほぼなく、日常アプローチで地蔵することがよくありました。地蔵というか、そもそも声かけしようともあんまり思っていなかったです。声かけしている人なら分かると思いますが、経験値が増えてくると女の子を見る目が肥えてきて、本当に好みの子・ルックスレベルの高い子だけしかいきたくない、という状況になってくると思います。街に出ても、可愛い子が全然いなくて、1時間に3、4人しか声かけられなくて、その内2人は全然好みじゃなかったなんてことはざらにあります。美女クロージング数を増やすにはまず美女に声かけしないといけないので、そこが伸び悩んでいると必然的にクロージング数も伸び悩むという流れです。
しかし、非日常アプローチで可愛い子少ないなと思っていても、意外と日常で美女と遭遇することって割とありますよね。そこも声かけできれば、もっと声かけ数が増やせると思ったんで、ここ数週間は日常でも声かけられるように少し自分に負荷をかけていました。実際に今は日常でも可愛い子がいたらそく声かけモードに入れるようになってきました。
次にじゃあ日常アプローチ、非日常アプローチの中でどの要素を高めていくかっていう話になると思います。
結論的に言うと、まあ全部なんですが笑。
それだとまあ当たり前なんで、次回もう少し各要素を分解してみて、それに対してどこがボトルネックになっているのかを特定し、打ち手の評価をコストと効果の2軸で考え、行動レベルまで落とし込みたいと思います。
とりあえず、今日のところはナンパの構造化と、その中で最近日常アプローチを増やせるんじゃないかと考えて実際にそこを強化しているというところまでの報告で終わりとさせて頂きます。
ありがとございました。