TAV飲み後 可愛い短大生連れ出し
今日はTAV飲み会。
なんだかんだ毎回参加しているこの飲み会。
今回はあえて、知らない人ばかりの席で飲み、色々な人と喋った。
初対面の人が多く、暦も色々な人がいた。
その後席を適当に移動し、
matsushimaさん、まっちさん、金太郎氏、YASUさん、モテキング、なっちさん、りょうさん
などなど以前から割と親しくしてくれている人たちとも近況を話したり。
まあ俺はこの一ヶ月咳でほぼまともにナンパできておらず、近況という近況はなかったが笑。
普段完ソロでやっている身としては中々、彼らと会う機会があまりなく、こういった飲み会でしか会えないので、久しぶりに会うと結構嬉しい。
やっぱりストしている人は志があり、すぐ仲良くなれるし、TAVという共有スペースもあり繋がりやすい。
後はマオさんなど、今日会ってみたい人とも喋れてよかった。
パックマンさんは喋る時間がなく、また今度話してみたい。
その後、いつものごとくみんなでナンパ笑。
色々な人のナンパを見るのってすごく勉強になる。
大体俺は、落ち着いたトーンでナチュラルに入るが、
結構強気で行ったり、そこまで粘るのかという人もいたり、刺激をもらった。
それをマネして俺も強気で、オラオラ行ったが、全くうまくいかない笑。
いつものナンパに戻し、さくっと短大生を連れ出した。
このときはいつも使っているロストアプローチは使わず、
彼女が持っていたドリンクを共有スペースにアプローチ。適当に会話し、カフェに連れ出す。
ーデーター
20前後
短大生
彼氏と別れたばっか
小ちゃくて可愛い
人見知り
人見知りであんま向こうは喋ってくれない。
俺は適当に会話を振る▶︎女が答える
俺が話広げる▶︎女が答える
たまに女が話したい話題だと結構喋ってくれる。
だが、基本的に俺が話題を振る。
というループをひたすら繰り返す笑。
頃合いを見て男女話を挿入。
普通に引き出せる。
感性の一致、特別視を行い、気持ちよく話させる。
割と饒舌に女が話し始める。
「彼女いるの?」
「俺にいると思う?笑」
「いっぱいいそう」
「まじで、何十人いると思う?笑」
「んー、3人くらい笑」
割とリアルな数字を女が言う
「3人て笑、そんないねーわ。ひでえ奴だな」
適当に焦らして質問サインをかわす。
いい意味で誠実な印象は消せたのかなと思う。
質問サインは出てきたが、人見知りであまりこっちのことを弄ってこない。
ツッコミやすいボケをかましても、突っ込んできたり、スルーされたり(泣きそう)。
だが、友達からラインが結構きてたが、それをスルーして、俺と喋ってくれて嬉しかった。
このまま粘ってもグダるなと思い、適当なタイミングで切り上げ、連絡先交換。
別れ際、きちんとお礼言ってくれるいい子でした。
年明けてアポりたい。
また、恋愛関係に発展してしまうのか。
いい意味で誠実さをなくさなければ。
それでは。