ハイレベル美女をナンパして人間力を磨く

男らしさ、ユーモア、コミュニケーション能力を磨いて、美女を落とす大学生の挑戦ブログです

8/8(月) 少しずつ負荷をかけよう

今日は渋谷でハイボさんと合流。

 

結果

@渋谷 16:30-19:00

声かけ33人

会話成立15人

笑い反応7人

LG1

 

テンション上げるために酒を入れ、数人ずつ指名し合って、声かけ。

最初3,4人ガンシカされるも、酒が入ってるため、そこまでメンタルにこず、その後もサクサク声をかけられた。

 

センター街でギャル風の女の子を発見。

ロストアプローチでめちゃ笑ってくれた。

その後も黒い帽子、赤い鞄を共有スペースとして使い、だいぶ盛り上がって、お兄さんギャグ専高いねって言われて、喜ぶ俺。

いい感じに会話していて、カフェーオファーするも、何と子持ちらしい。。。

でも、誘った感じはまんざらでもなさそうだった。

さすがに人妻、子持ちはまずいかなと思いそのまま放流した。

 

放流してすぐにミニスカで肌露の激しいエロいかっこをしたギャルを発見。

携帯を持ちながら、「この辺にピカチュウいなかった?」でオープン。

ペンギンネタも放り込みつつ、かなりウケてくれる。

だいぶ和むも、この後別の場所で友達と遊ぶらしい。

じゃあ今度飲もうと打診して、ライン交換した。

何と高校生だった。

高校生でどんだけエロいかっこしてんだと思った。うちの高校にはあんな子いなかったぞ。

さすがに高校生はまずいな。でも、お茶くらいだったら会話のトレーニングにもなるし、可愛いかったし、ノリよくて楽しい子だったからまた会いたい。

 

その後、また声かけ。

スイス人、ブラジル人、ハンガリー人に声をかけた。

みんな普通に英語喋れる。すごいわ。

 

スイス人は5分平行トークするも、彼氏グダ

ブラジル人は妹のプレゼント買うらしく、ついてっていいと聞くと普通に断られた。

ハンガリー人は何してんの?と聞くと、散歩してるだけだよって言ってたから、じゃあカフェでコーヒー飲もっていうも断られ、人混みに逃げられる。

うまくいかん。もうちょっと和んでからカフェオファーしよう。

どう攻めていくのかもう少し考えねば。

 

成長をするために、ガンシカされてももう一歩粘ってみる、自分に負荷をかけてみた。

割とスト高に声かけ。

普段、自分の周りにはいないようなそこそこハイレベルなお姉さん。

 

携帯片手に

自分「この辺に、ピカチュウいませんでした?」

スト高 シカト

自分「俺、ずっと探してて

少し時間をおく

自分「あー、その顔は見たね

スト高 笑い反応

 

笑ってはくれるものの言葉は発さない。

自分「後、もう一個いいですか?

自分「この辺でこれくらいのペンギン見ませんでした?

スト高 シカト

自分「まじで、俺と同じカッコしてんの、白いニットきて

スト高 笑い反応

自分「なんで、笑ってんの笑 絶対見たでしょそれ、もしかして、バカにしてる?

スト高 笑いながらも、言葉発さず。

 

その後、携帯で電話をしだし、あきらめ放流。

 

次、白いパンツを履いたエロいケツしたお姉さんに声かけ。

ペンギンネタ放り込むも、うなずくだけ。

日本語通じないの?ときくとうなずく。

めっちゃ通じてるじゃんと返してもうなずく。

その後50mくらい粘るも言葉を出さず、あきらめ放流。

 

今までの俺だったら、ガンシカされたらすぐ諦めていたが、絶対諦めないというマインドで今日は望んだ。まあ、結果的には放流したときは諦めているが。笑

大体、ハイレベルな女性はナンパしなれていて、ガンシカが多いから、やっぱそこを崩していかないと、連れ出しはできないなと思った。

もう少し共有スペースを弄ればよかったなと感じた。

 

19時くらいに終了。

その後

浜へ

 

完ソロでも声をかけれるよう訓練するために、ハマで3人声かけ。

一人目

OL女性。

ロストアプローチで、笑い反応、会話成立までは余裕だった。

向こうも終始笑顔で、押せばいけそうな空気だったが、そこまで好みの子ではなく、放流

 

2人目

金髪の可愛い子。

ガンシカ。逃げられる

 

3人目

金髪のギャル。

大丈夫ですと言われ、逃げられる。

 

 

・ガンシカ

・うなずくだけで言葉を発さない

・大丈夫です

 

が崩せないのが最近の課題。

 

意識したこと

・声かけ位置

・堂々とした態度

・声の大きさ

・粘り

・成長するために、負荷を少しかけた

 

課題

・もっと共有スペースを有効活用する

・外人ナンパはもう少し、自分で声かけ方法を考える 

 

今日は割と自分に負荷をかけられた一日だった。

ガンシカを崩すための粘り、場所移動しての完ソロ。

毎日少しずつ負荷をかけていって、できることを増やしていきたい。

 

 

今日はこんなもんで。